ツール 読書

自分に合った本の選び方のコツとは?

読書したいんだけど、
どうやって良い本を買えばいいの?
本選びで失敗したくない、、

↑こんな疑問にお答えします。
この記事をお読みのあなたもボクと同様に本を無限に買えるような富豪ではないかと思います。
1冊1,500円程度する本選びで失敗したくないですよね。
そんなあなたにこの記事では自分に合った本の選び方のコツを解説していきます。

似顔絵

この記事の信憑性
ボクは月10冊、年間120冊を読む読書好きです。
世の中にはもっと読む人もいるんですが、
読書初級から少しステップアップしたくらいのボクだからこそ
「どんな本を読めばいいの?」
という、読書に慣れていない人の気持ちがわかると思っています。

本選びのコツ

基本的に「万人が読むべき最高の一冊!」
みたいなものはないと考えていいでしょう。
なぜかというと、一人ひとり関心のある分野が違うし
読める本のレベルが違うからです。

普段まったく本を読まない人に学者さんが
「これはとてもためになる本だから」
と言っていきなり分厚い本を渡しても読めないだろうし、
心理学に興味がある人に
「投資のことはこれ読んどけばオッケー」
みたいなベストセラー本をプレゼントしても読まないでしょう。
ではどうやって本を選べばいいんでしょうか。

それは上記したことと逆のものを選べばいいんです。
自分が興味を持っている分野で、なおかつ自分に合った丁度よいレベルの本を選びましょう。
”興味がある”についてはすぐに理解してもらえると思います。
興味がない本を読んだって眠気が襲ってくるだけで
なんにも理解が深まらないのでやめておいた方が賢明です。
じゃあ丁度よいレベルって何?って思いますよね。
解説します。

読書はドラゴンクエストである

勇者

みなさんはドラゴンクエストやったことありますか?
日本が生んだ王道RPG「ドラゴンクエスト」です。
ボクはアラサーですけど新しいドラクエが出たらいまだにやっちゃいますよ。
まぁそれはどうでもよくて、
あれの何が面白いかって言ったら
難易度が丁度いいんです。
もしドラゴンクエストの敵がずーっとスライムだったら
どう思います?

「もっと強い奴はいないのか!」

ってなってだれてきますよね?面白くないですよね?
逆に最初の町を出てすぐに魔王出てきたら

「いやいや、初めから魔王て!無理ゲーやん!」

ってなりますよね。
だから開発側は

少し進んだらちょっと強い敵

また少し進んだらさらにちょっと強い敵

みたいな感じで少しずつ難易度を上げてるんですね。
読書も同じで、今の自分だったらこれはなんとかクリアできそうだなってラインを攻めると良いです。

自分に適した難易度とは

”なんとかクリアできそうなライン”について
メンタリストのDaiGoさんがある大学の論文から紹介していました。
それによるとエラー率が15,87%のとき1番学習効率があがるという研究結果がでているそうです。
ここでいうエラー率とは自分が知らない知識のことです。
ざっくり言うと8割知っていて2割知らないことが書いてある本を読むと
学習効率が良く学べるということです。
そして大事なのはここからで

知らない2割の知識を埋めていく

知識を埋めたうえで、さらに8割知っていて2割知らないことが書いてある本を読む

またさらに知らない2割の知識を埋めていく


この繰り返しの作業がとても大事です。わかりにくいかも知れませんので図で書くと

20% 
20% 
20% 
80% 
80% 
80%

こんな感じで、徐々に知識の総量を増やしていくイメージです。
なので本を選ぶ際は
例えば目次を見て、5章からなる本であれば

「だいたい4章分は知ってる知識かも」
「残りの1章については初めて見る内容だな」


くらいが学習効率的にはベストだと言えます。

ただ、今紹介した
”8割知ってて2割知らない本”が当てはまらない人もいます。
それは読み進めていこうとする分野について、
なんの情報も知らない初学者の人です。
こういった人の場合は

「8割も知ってるわけないじゃん」

ってなるのでその分野の基礎本を読んで、繰り返し勉強して基礎知識を定着させましょう。その後、”8割知ってて2割知らない本”へとステップアップしていきましょう。

まとめ

いかがでしたか?
今回は自分に合った本の選び方のコツについて解説いてみました。
本を選ぶポイントは
興味を持っている分野
自分に合った丁度よいレベル
でしたね。
そして自分に合った丁度よいレベルとは、
8割知っていて2割知らないことが書いてある本です。
これらを踏まえて読書を続けていき、興味のある分野の知識を培っていきましょう。
継続していけば、あなたもいつか魔王を倒せる日が来るかもしれませんよ。




-ツール, 読書
-, ,

© 2020 ひろぶろぐ Powered by AFFINGER5